ゆーママの子育て喜怒哀楽!

“母親”という名の修行の真っ最中!日々の子育て奮闘記

サッカー少年、中学受験をする②

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ただ進学塾に行くだけでは秀才にはなれない

さて、前回お話ししたとおり、進学塾に入塾した息子です。

[前回の記事をまだ読んでないかたはこちら↓↓↓]

サッカー少年、中学受験をする① - ゆーママの子育て喜怒哀楽!

 

毎年中学入試の合格者を多数生み出している実績がある進学塾とあって、きめ細やかなカリキュラムのもとに授業が進められていました。小4から小6までしっかりとピッシリ学習計画がたてられているんです。

私たち親はすっかり感心しましたよ。これだけやれば、サッカーバカも秀才になれちゃうな~と(*^-^*)

塾に行くと毎週大量の課題も出され、せっせと机に向かい解いてる姿を見てると期待も膨らみました。

そして迎えた初めての確認テスト。息子が通った塾は月に一度習熟度を確認するテストがありました。確認テストといってもきちんと塾内順位も出て、ランク付けされます。

ランクごとに3つのクラスに分けられるというわけなんです(-_-;)

 テストを終え、出てきた息子はすがすがしい顔で「結構できた!」と自信満々です。

…結果が後日発表され、順位は下から数えてすぐ…くらいの順位でした(-.-)

まあ、そんなにすぐに秀才にはなれないよね~、入塾のときにビリだったんだもんビリじゃないだけ大したもんだよね~!…とプラス思考、プラス思考。

当然一番下のクラスですが、「そのうち一番上のクラスにいけるといいね~」なんていいながら(#^^#)

 

その後も息子はせっせと塾に通い、自宅でうなりながらも課題を解き、毎月のテストを受け、そんな姿を親はただただほほえましく見守り…あっという間に1年が過ぎようとしていました。

そして1年間の集大成である学年末テストが行われたのです。

返却されたテスト結果は、いつもと変わらず下から数えられる順位。

「今回もいつもと変わらないね~」って言いながら、ハッと気が付きました。

“ん?これでいいのか?いつのまにか1年たってるんだけど?スタートから大して変わっとらんじゃないか?”

 

そして息子が過去に解いた課題・テストを見返してみました。

すると、ホントの基本の「き」の字くらいの問題しか解けていなかったのです!

課題もほとんど解けていませんでした。字も乱雑で、投げやりな感じで解いてありました。

…うっかりしていました。親がほほえましく見守るだけではダメなんです

いままで息子が解いた問題を親が見返してあげることすらしていなかったのです。進学塾に入れたという安心感と、中学受験は親も未知の世界だから分からなくてもしょうがないという甘い考えで、息子を一人でほったらかしにしてたのです。

まだ小学4年生です、できなくて当然ですよね。親が一緒になってやらなきゃいけないことを一人でやらせていたんです(>_<)

 

ここから私はまず中学受験についてきちんと調べてみました。経験者のママ友等にも話を聞きました。

そして誰もが口を揃えたかのように言っていたのが、

「中学受験は親も大変。一緒になって受験するようなもの。」だということ。

ここまできて初めて息子に受験をさせる覚悟が私にもできました。

 

1年を無駄にしてしまいましたが、ここから私たち親子の受験が本当にスタートです!

 

遅れた1年を取り戻そう!

 最初の1年は息子一人で訳も分からず中学受験という憧れにしがみついていただけで過ぎてしまいました。よく投げ出さずにこらえたもんだな~と今思うと感心します。

だって成績からすると、塾の授業の内容も課題もちんぷんかんぷんだったはず*1

そして小5に進級したこのときから親も一緒になっての戦いがスタートしました。

主人とも話し合い、自分たちにできることを考え、とりあえず息子の受験が終わるまで頑張ろうと決めました。

2人で決めたのが次のことです。

 ◎家庭学習の時間を見直し、確立させる

 ◎家での受験勉強の時間は必ず横に座る

 ◎親が先回りして予習をし、一緒に問題を解く

お互いフルタイムで仕事をしている共働きですので、大変なのは承知でしたが息子のために2人で協力していけばなんとかなるかな~、まあやるしかないでしょ!(^^)!ってことで決意しました。

家庭学習の時間を見直し、確立させる

まずは時間の確保から。

息子が普通に学校から帰ってくると16時半くらい。塾に行く日もある。親が仕事から帰宅するのは19時から21時くらい。夕飯やお風呂などの時間を考えると、一緒に机に向かえる時間はほぼ無い。22時以降の時間に勉強することも検討したが、親も息子も耐えられるとは思えない。

そこでたどり着いたのが早朝学習。

朝5時半から6時半の1時間は勉強の時間

お姉ちゃんも含め、家族4人全員5時半に机につく。そして1時間しっかり勉強する。

これが我が家のルールになりました。お姉ちゃんは巻き沿いをくらいブーブー言っておりましたが(;^ω^)

息子はこの時間は受験のための勉強に使います。学校の宿題等は夕方帰宅後に自分できちんと終わらせておくこと。

私は5時に起きて、家事をこなしながら5時半には息子と一緒に机につく。

受験をするのに1時間では少ないかもしれないけど、たとえ1時間でも毎日続けてみよう!ということで早朝学習を確立させました。

あとは学校が休みの土日。土日は午前中は勉強の時間にしました。午後は自由な時間にうから、その分午前中だけは頑張ろうね~って感じです(^-^;

家での受験勉強の時間は必ず横に座る

一緒に勉強。

隣で勉強をサポートする、そんな環境を作りたいと思いました。

最初は息子の学習机の横に座り、勉強の様子を眺めながらわからない問題のアドバイスしたりしていました。

でもそのうち私が眺めていることが息子にとっては“見張られている”と感じるようになったようです。私は私で眺めているだけだとどうしても手持ちぶさたになり、気が付くとスマホをいじりだしたりしてしまい…ダメですね、ここで初心に帰ったわけです、はい(^^;) 

「じゃあ、お母さんも一緒に問題解くね~!」ふと放った言葉がこれ以降のルーティンワークになりました。

息子もそれならと納得したようです。

このために息子の部屋を模様替えしました。私用の机を1つ購入し、息子の学習机の横に並べました。2つ並んだ机で一緒になって問題を解く。この方法で勉強するようになり、息子のやる気度はかなり上がったと思います。

「ここはこうやって解くんだよね?」とか「塾でこうやって解いたよ」とか、たまに息子に教えてもらいながら(*^-^*)

親が先回りして予習をし、一緒に問題を解く

これが正直大変でした。

なにしろ中学受験の経験がないもので…。特に算数は学校で教わることとは違う解きかたを使用したりするので、カッチカチに固まってしまったおばさんの脳みそではついていくのが大変でした。

あとは、息子との早朝学習の時間は一緒に問題を解くための時間なので、それ以外に予習の時間を作るしかありません。夜や休日に時間を作り、息子が塾で習うことを予習していました。

このときにとても助かったのが、四谷大塚の教材「予習シリーズ」。息子が塾で使用している教材なんですが、単元ごとに考え方を理解するための説明が書いてあり、そのあと例題と解きかたの解説がきちんとあるのでカッチカチのおばさんの脳みそでもなんとか理解することができたんです!

これで早朝学習の時間に息子と同じレベルで一緒に問題を解くことができるんです。

ちなみに主人もたまに机に座り一緒に問題を解くことがありますが、何の苦労もなく問題を解いていましたΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン。たいして予習もしていないのに。

息子も絶対的信頼を主人において、私のことはバカにしていました(-_-;)

なんでよ~!私のほうが苦労してんのに。世の中不公平よね。

小5の夏には真ん中くらいの順位に!

そんな感じで親子で勉強を頑張ってやっていたところ、夏には結果も出てきました(*^-^*)

確認テストではだいたい真ん中くらいの順位をキープできるようになっていました。クラスも真ん中のクラスです。

このころにはもう親子そろっての勉強も習慣になり、板についてきました。

いよいよ上のクラスも夢ではなくなり、上のクラスに上がることを目指すようになってきたのです。

 

今回はここまでにしておきます。

今回伝えたかったのは、“親も一緒に勉強!”これが大事ということですね(#^.^#)

次回はスランプについて書いていきたいと思います。

 

[次の記事はこちら↓↓↓]

サッカー少年、中学受験をする③ - ゆーママの子育て喜怒哀楽!

 

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