ゆーママの子育て喜怒哀楽!

“母親”という名の修行の真っ最中!日々の子育て奮闘記

サッカー少年、中学受験をする③

f:id:aroein:20200106180422p:plain

 さて、中学受験のはなしももう第3弾となりました。

前回、親子で共に勉強する大事さに気が付き、再スタートをきったところまでお話をしてきましたが今回はスランプについて書いていきたいと思います。

[前回の記事をまだ読んでいないかたはこちら↓↓↓]

サッカー少年、中学受験をする② - ゆーママの子育て喜怒哀楽!

やればできるじゃん

“親子で一緒に勉強”をするようになってから、めきめきと成績を伸ばしてきた息子。

最下位に近かった順位も小5の夏には中間くらいの順位に安定していられるくらいになりました。

そうなると目指すは一番上のクラス!息子もやっぱり一番上のクラスというものに憧れていたようです。

「次のテストで上のクラスに入りたいね~」と親子ではりきって勉強しました。

テストの前は勉強時間を増やしました。いつもは夜はゲームの時間だったんですが、夜もできるときは勉強をしました。休日もできる限り勉強の時間を増やしました。

そしてとうとう小5の冬休み前の確認テストで3分の1に入る順位をとることができたのです!(^^)!

冬期講習から憧れの1番上のクラスです!

念願のSクラス入り

息子の塾では一番上のクラスのことをSクラスと呼びます。

憧れのSクラスに入り、嬉しそうです(*^-^*)

「Sクラスは授業の内容もレベルが高いから、ついていくのが大変だよ~」と言いながらも嬉しそうに勉強していました。

これで軌道に乗ったと思った母でしたが、…すぐに状況は変わってきました(-_-;)

小5の学年末テストで順位が下がり、再び真ん中のクラスへ逆戻りΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン

「まあ、頑張ればまたすぐにSクラスに戻れるよ。」

と母はそれほど気にもしていなかったのですが、息子は少し落ち込みぎみ。

ここから少しずつ歯車がくるい始めました。本当はもう少し前からくるっていたのかもしれませんが…。

挫折を知った息子

次のテストでまたSクラスに戻ろうと意気込み勉強をした息子でした。

学年も上がり、いよいよ小6になっていました。みんな受験に向けて必死に戦う年です。

そして迎えた小6になってはじめてのテスト。…結果は中の上くらい。真ん中のクラスでした。

息子はガッカリしていました。このころから、息子の勉強に対する姿勢が変わってきました。集中できず、さぼってばかり。字も乱雑です。

そんな息子に私は何度かはっぱをかけました。

「上のクラスに行きたいならここで頑張らないと!」と。

それでも変わらず、適当に勉強する姿が続きました。

息子にとっては初めての挫折だったのかもしれません。

第一次反抗期?!

そんなある日、ダンナと相談し、息子と話し合うことにしました。

息子を呼び出し、「そんなにツラいなら受験をやめたらどうだ?勉強がやりたくないなら、やらなくてもいいよ。」と切り出したダンナ。

「やだ!絶対にやめない!!」と息子。

話しているうちに私たちのことを睨みつけるようになりました。

「受験したいなら、もう少し頑張らないといけない」という私たちに、「うるさい!お父さんとお母さんには分からないよ!」と攻撃的な態度。

近づいて話そうとすると、机の下にもぐり潜り込み、テコでも動きません。

そのうち私たちを睨みつけひと言も口をきかなくなってしまいました。

そんな息子の姿をみて、親が思っていたよりも息子が抱えていたものは大きかったことに気が付きました。

「つらかったね、よく頑張ったね。もう一人で頑張らなくてもいいよ。」と言うのがやっとでした。

すると、息子の顔がほんの少し和らぎました。その後時間はかかりましたが、息子が素直に話せるようになるまで待ち、再び親子で話をしました。

 

・実はSクラスに入ってからが辛かったこと。授業が異次元で全くついていけなかったそうです(;^ω^)

・勉強もしないといけないのは分かっているけど、ゲームや遊びもしたいこと。

・どんなことがあっても絶対に受験はしたいということ。

 

これが息子の本音でした。

もっと自分を素直に語れる子ならこんなに苦労しないのかもしれませんが、苦しみを一人で抱え込むタイプなんですよね(^-^;

親ももっと気が付いてあげるべきだったと反省させられました。

そして、これからのことも話し合いました。

 

・Sクラスを目指すのはやめる。息子の行きたい学校は中位でもなんとか受かるくらいの学校のため、無理して上位クラスを目指す必要もないため。真ん中のクラスの上位を目指すことにする。

・勉強の時間はい集中してやる。勉強した分だけ自由時間もつくる。

・自分一人で抱え込まない。親も一緒に戦うから、素直になる。

 

以上のことを決めたのです(*^-^*)

その後、まだ少し息子の反抗期?受験ノイローゼ?らしき行動もありました(^-^;

塾の帰り家に入ろうとせず、急に家を出ていくと言い出したこともありました。

そのときは、春とはいえ夜はまだ寒かったですが、1時間以上一緒に付き合いました*1

学校に行かないと部屋に閉じこもったときもありました。

私は仕事に行けず、息子が納得するまで1時間ほど付き合い、学校に送り出しました。

でも、そんな行動も徐々におさまっていきました。

親子で乗り越えよう!

まさか息子があんな行動の数々をおこすとは夢にも思っていませんでした。

あのころは私も悩み、苦しみましたが、今となっては親子の絆を深める良い経験になったと思います。

受験するって本当に重くて大変なことなんですね。

まだ小学生なんですもんね、抱えるものが大きすぎるかもしれません。

だからこそ、“親も一緒に受験”なんですね。

そして今回受験に対する息子の意志が確かなものだと知り、半年後の受験に向けて親として支えていく覚悟を改めて決意しました。

 

次回は受験前後の様子をお話ししていきたいと思います。

次回最終回はこちら↓↓↓

サッカー少年、中学受験をする④~完~ - ゆーママの子育て喜怒哀楽!

 

↓↓↓ブログランキングに参加しています、応援よろしくお願いします!

にほんブログ村 にほんブログ村へ
にほんブログ村

*1:+_+