ゆーママの子育て喜怒哀楽!

“母親”という名の修行の真っ最中!日々の子育て奮闘記

サッカー少年、中学受験をする④~完~

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さて今回で息子の中学受験の話は最終回です。

いよいよ受験本番に向けて追い込みの時期に入ります。

 

前回までの記事をまだ読んでいないかたはこちら↓↓↓

サッカー少年、中学受験をする① - ゆーママの子育て喜怒哀楽!

サッカー少年、中学受験をする② - ゆーママの子育て喜怒哀楽!

サッカー少年、中学受験をする③ - ゆーママの子育て喜怒哀楽!

 

勉強・遊び・遊び・遊び

前回お話ししたとおり、受験ノイローゼからはほとんど開放された息子です。

もう一人で心を閉ざすこともなくなっていました。

親子で決めた約束のおかげで息子の不安やストレスを解消してくれたようです。

 

・Sクラスを目指すのはやめる。息子の行きたい学校は中位でもなんとか受かるくらいの学校のため、無理して上位クラスを目指す必要もないため。真ん中のクラスの上位を目指すことにする。
・勉強の時間はい集中してやる。勉強した分だけ自由時間もつくる。
・自分一人で抱え込まない。親も一緒に戦うから、素直になる。

 

ですから成績もそれなりです。 中の上くらい。良くも悪くもないってやつですね(;^ω^)

そして勉強も最低限しかやらず、いつの間にかゲームや遊びのほうが比率が多くなってました( ;∀;) 勉強・遊び・遊び・遊びくらいの比率でしたね。

でも私はそれでいいと思ってました。あのノイローゼで荒れてた息子の姿は二度とみたくなかったですから。

順位が真ん中よりも下がってしまったら少し考えないといけないかな~と思っていましたが、幸いにも順位はキープできていました。

遊びもできていたことでストレスが軽減され、勉強の時間に集中してやれていたおかげかもしれませんね(*^-^*)

冬、いよいよ本番

さて、そんな調子であっという間に冬を迎えました。

受験の申し込み。周りの子たちは本命やすべり止めなどいくつかの学校を受験するようでしたが、息子は1校のみ。本人がそれで良いと言うのです。

「オレが行きたい学校は1つだけだから。そこがダメなら普通の学校(公立)に行くからいい。」とのこと。私は、受験の雰囲気をあじわっておくために練習で他の学校も受験するだけでもいいから受けてみたら?と提案してみましたが、「無駄なテストは受けたくない。」とのこと…さすがです( ;∀;)

そして倍率ですが、公表はされていませんが想定では1.5倍くらいになるとのこと。たぶん都内などはもっと比べ物にならないくらい高い倍率なんだとは思いますが、それでもこの1.5倍という倍率は私たち親子にとって高い倍率に感じられました。

 

そして迎えた受験当日。恐怖だったインフルエンザになることもなく、万全の体調で迎えることができました。

会場まで車で行き、着いた駐車場。

実は前日まで、受験の前にかける言葉を色々と考えていました。注意事項ばかり言いたくなりがちですが、当日は絶対に言わないようにしようと決めていました。緊張してるであろう息子をなごませる、元気の出る言葉…いろいろと考えていたんです。

 

車の中で息子に声をかけようとすると、息子のほうから

「大丈夫、オレちゃんと頑張ってくるから!」と…。

その言葉を聞いて、昨日まで考えていた言葉はどこかに吹き飛びましたね(^-^;

「うん、あんたなら大丈夫。いってらっしゃい!」と声をかけました。

頼もしい息子のうしろ姿を見送って、帰りの車の中で涙が止まりませんでした。

親が思うよりもしっかりとしていた息子、成長した姿が嬉しくて。

 

そして受験も終わり、迎えにいくと、そこには晴れ晴れとした息子の姿。

「あんまりできなかったかも~。」なんて言っていましたが、その顔はせいせいとした顔。やっと受験というプレッシャーから解放されたんですね。

帰宅してからはゲーム三昧。思う存分ゲームを楽しんでいました(*^-^*)

 

合格発表

そして迎えた合格発表。

受験した学校は校内掲示板の貼り出しとホームページで同時に発表されます。

事前に息子に確認したときは「落ちてたらカッコ悪いからホームページで見る」と言っていたので私もそのつもりでいました。

すると発表当日の朝、急に「学校の掲示板で確認したい」と言い出しました('_')

なんの気持ちの変化か分かりませんが、息子がそうしたいならそうするまでです。

現地に向かいました。

そして、掲示板の前…息子よりも私のほうが緊張していたかもしれません。

パラっと幕がめくられ…すると「あった!あったよ!」と息子の声。

無事に合格することができたんです。

嬉しさのあまり、そのとき息子になんと声を掛けたのかさえ覚えていません(^-^;

本当にホッとしたのだけは覚えています。

さいごに

私たち親子は本当に何もないところからスタートしました。道のりは決して平たんではなく、親子で苦しんだこともあります。やらなければよかったと後悔したことも沢山あります。家族が壊れかけたこともあります。

でも、この経験のおかげで親子ともに成長したことも事実です。

現在無事に志望校に入学することができた息子は、毎日とても楽しそうに学校に通っています。充実した学校生活を送っているようです。

結果論かもしれませんが、中学受験をして本当に良かったと思っています。

 

以上、息子と私たち親の中学受験の記録をつづってきましたが、中学受験真っ最中のかた・これから中学受験を考えるかたの励みになればうれしいです。

 

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